2008年03月28日

プロローグ

また・・・この夢か

何回目なのかは分からない
前にも見た事のある夢
まるでセーブの出来ないゲームの様な夢
始まりは同じ場所
終わりも同じ場所
だけど、終わりまで物語を進めないと夢からは出られない
もしもゲームをクリア出来なければ
永遠に夢の中に居るか
死ぬだけ
死ぬと言っても、別に現実での死を迎える訳では無い
いわゆるゲームオーバーと言うやつだ
特に問題無く現実に帰還出来る
しかし、死を直面した時の恐怖や痛みは確実に体験する事になる
それが分かっていて死に戻りを選ぶ者は
よほどの阿呆か感情や痛覚などが欠落した奴だけだろう
少なくとも、俺はお断りである
攻略方法を知ってる夢ならば直の事だ

いつまでもスタート地点に立っていても仕方ない
物語を終わりへと導く為に
夢の世界から脱出する為に先へ進む
この世界でのキーとなるセーラー服の子に話を聞く
設定的には、気が付いたらこの世界に居て
どうしてもこの世界から抜け出せないで居る
同じ境遇である自分に何とか脱出しようと持ちかけると言う設定だ
ネタバレを言ってしまえば、この世界は彼女が作り出した世界で
異物である存在を、この世界から排除すれば物語は終る
鏡やテレビの画面、自分を映す事が出来る物質の中に入り
人の皮を被った化け物を一定の空間に閉じ込めれば良いだけなのだ
まるでプログラムされた様に前回と同じ台詞を吐いてる彼女を放置し
必要なものだけを拾いだす
後二名ほど登場人物が居た気がするのだが
必要なのであれば、後で拾いに行けば良い
後ろで話続けてる彼女を無視して
最短ルートで化け物が待ち構えてる鏡の前に立つ
早い所エンディングまで進めようと鏡の中に入ろうとして頭をぶつける
後ろでは何事もなかったかの様に話し続ける彼女
そういえば、この子に名前ってあったっけ?無かった気がする
そんな事を思いながら話続ける彼女に問いかける

「もしかして物語の手順を踏まないと通れないのか?そうですと答えても面倒な事をする気なんて無いから早く通れる様にしろ」

俺の言動に意味が分からないと言う顔をする彼女

「あの山姥みたいな奴らを、お前の意識から隔離してやるから通せと言ってるんだ…同じ台詞を何度も聞く気も無い。早くここを通れる様にしろ」

そう言うと今まで喋り続けてた彼女は消え、鏡の中へ通れる様になった
鏡を通れば景色は一転する
『別世界』『異世界』と言う単語がしっくりと当てはまる様な場所だ
空は紅くて、遠くに山らしきものが見え、辺りは草一本生えていない
少し進むと温泉、その近くに人の良い老夫婦が住んでいる
人の皮を被った化け物なのだが
前に見た夢の時は、随分と遊んでからここまで来た
他の鏡がどこに通じているのかとか
他に入れる所は無いのかとか
そうやって遊んでから来た時に
奴らは老夫婦では無く
初めから山姥の様な姿で襲ってきた
物語の進み具合では無く
時間で化ける事を学んでる今は早く終わりまで進めるだけだ
化けた後も対処方法が分かってるので
それなりに楽しめるのだが
一人で相手をするとなると面倒なのだ
今回早く終らせようとしてる一番の理由だったりもする
迷子の振りをして老夫婦のもとを訪れて
道を案内して貰う様に頼む
一人を連れ出して、彼女の意識の外に飛ばす為のトラップを踏ませれば一人終了
残った一人も、同じ様にトラップに上に誘導すれば良いだけだ
あっさりと爺さんを消し、次に婆さんを消す為に戻る
爺さんがいきなり消えたと言ってトラップを踏ませれば良いとドアを開けると
若い男と女が婆さんと一緒に御飯を食べている
初めに会う筈だった、残りの登場人物の二名である
結局出てくるのか・・・などと思っていると向こうから話しかけてくる
まるで最初から行動を共にしてた様な素振りで
適当に返事をしながら、こいつらも名前が無かったよな?とか考える
面倒は御免なので婆さんを消す為に話しを切り出す
爺さんが消えたと聞いて慌てて飛び出す婆さん
後は通路に飛び出せば仕掛けてあるトラップを踏んで消える予定だ
その予定もあっさりと消える訳なのだが
奴らは鏡に映ると本性を現す
気が付かない振りをしてれば問題は無いのだが
女の方が気が付いてしまったらしく叫びだす
こちらが気が付いてしまうと山姥の姿になって襲ってくるのだ
役に立たないだけではなく、思いっきり足を引っ張ってくれる二名に舌打ちをし
取りあえず逃げる
逃げながら次の手を考える
この姿になるとトラップを踏ませてもすぐには消えない
狭い場所に閉じ込めて消すのに必要な時間を稼ぐ位しか手が無いのだ
しかし、残念ながらそんな都合の良いものはこの空間には無い
少し手間が掛かるが、足止め用のトラップと転送用のトラップを二重に張り
その空間に運んだ後で始末するしかない
転送用トラップと足止め用のトラップをこの二人が持っている
山姥の姿になった時に、この二人が居ないと攻略出来ない理由である
当初の予定と少し違う展開になったが
特に問題も無く彼女の意識から奴らを消し
物語のエンディングへ進める
初めに出てきた彼女が居る部屋へと向かい
毎度同じ台詞を吐く三名を横目に景色が歪んでいくのを感じる
やっと目覚める事が出来る
そんな事を思いながら、暗闇の中へ堕ちて行くのを待つのだ


言い訳タイム
posted by の〜ねえむ at 12:49| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

空想物語

元々Sだと言われているKakkou
診断テストでもMと言われたアストゥレイ
このゴールデンコンビを裏で操るアイルミューア

次回っ!!
  サドとマゾは紙一重?
    来週も暴れる予定だぜっ



割と暇してる の〜ねえむ です
ポケーっとしてたらこんなモノが頭の中で繰り広げられていました
うん、明らかに暇してます
ぃゃネ、意外と面白い話になりそうなんだけど・・・
他の登場人物が上手く纏まらないのサ
どう考えてもコメディー満載です
ギャグ一色です
因みに他の登場人物も『sakura』のメンバーです
次回予告に見立てるとコノ三人が一番しっくり来た訳で
うん、まぁアレです
暇なんです
そして文章に詰まってます
他に書く事なんて無いですよ?
うん、ぢゃぁコノ辺で閉めますヵ
んぢゃマタねぇ〜


sakura VS 読者
posted by の〜ねえむ at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

時間切れ(ぁ

連続投稿記録は一体何処まで続くでしょうヵ?
ネタはありませんので書くだけ書いて
載せるだけ載せて
ソレだけでも記録は続く
ぶっちゃけ日付が変わる前に帰ってこれるか解らないので
速攻でカキカキしてますよ
でもネタは無い
何も無いので頼まれて書いた品の
設定資料でも上げてみよう
因みに未だに完成はしておりません
ご了承下さいナ
って訳で追記に上げとくネ
読みたい方が居ましたら
もちっとペース上げて書いてみるかもネ
それでは↓からどうゾ

設定資料
posted by の〜ねえむ at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする