2010年05月31日

レンタルと言う名の犠牲者

フェバ返しに続くラクガキ第二段!
今宵の犠牲者は一体。。。。

Eno.49  騎犬ν幼女うめ&わん太様
Eno.328 紡風なぜる様
Eno.513 ローズマリーゴールド様(男version
Eno.1284 不動 静様
Eno.1860 ハーペスティズ門倉様


ラクガキの経緯でも
まずはうめさんから
次が気になるとブログに書かれてたので
だったら真っ先に描いてやるぅ〜って流れ

なぜるさんは。。
追記開けば一発で解るくらい動物絵って苦手なのね
わん太さんを描こうと悩んでる時にね
『困ったらなぜるさん描けば良いだよ。特にツノと風鈴を描けば悩み解決間違いなし!!』ってのを聞きましてね
ツノと風鈴目当てにガリガリしてたのですよ
おまじないの効果はあったらしく、色々と吹っ切れました(ぇ

マリーさん(男version)
渋いお兄さんガリガリしたいなーって言ったら名乗り出たので
大人しそうなカッコイイお兄さんだったのでイメージ反転でガリガリしてみた
誰だか解らなくなtt・・・ゲフンゲフン
後悔はしてない!きっと許してくれるって信じてる!!

静さん
前から気になってたカッコイイお兄さん
マリーさんのノリで反転させたら…同じく誰だか解らなくなtt
どうやらカッコイイお兄さんは描けないらしい・・誠に申し訳御座いません・・・・

ティズさん
むー(代理中PTM)の練習試合の相手
描きたくなった切欠は
『・・・なえるわー、女の子と遊んできたばかりなのになえるわー、なにこれいじめ?天は僕を見放したの?』
って台詞と顔
残りは・・・なんか知らない所でお世話になってしまってたらしいのでお礼半分って感じかな?


そんな訳で好い加減に逝って見ようか



犠牲者五名
posted by の〜ねえむ at 02:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

探索三十日目、変わり行く日々とライダーキック

ベルクレア15隊を片付けると、微量ではあるが力が戻ってくるのを感じる。
どうやらこれも、主催者が用意した仕掛けなのだろう。
自ら配置した人形を倒す事によって、人形の強さに応じた報酬を授ける。
まるでゲームそのものだ。
もしかしたら主催者は、膨大な魔力を持っているだけの子供なのかもしれない。



「・・・・・・ハハッ!しっかり負けちまったなぁ?エキュオスちゃんよぉ」

「・・・シズクです。現状、話すのも疲れますからやめてください」

横たわったまま呟く2人。
シズクと名乗った人形は面倒臭そうに横たわり、ギルと呼ばれてた人形は上体を起こし、嫌な笑みを浮かべる。

「あぁそうそう、俺を負かした冒険者さんよ。・・・・・・この島の秘密を知りたくねぇか?」

「・・・・・・ギル、貴方何を」

「いいじゃねぇか、勝者にはとことん勝者になってもらうってことでよぉ!」

「・・・・・・」

シズクが黙るのを見て、ギルが淡々と話し出す。
不愉快な笑みは消えない。

「・・・宝玉。あれな、揃えると財宝がどうこうじゃねぇーんだわ。あれを揃えてどっかに持ってくと、なんとなぁ〜・・・・・・」

不愉快な笑みが一層嫌味を増し、言葉を繋げる。

「・・・・・・過去を操れるんだってよッ」

言い終えると、白い歯を剥き出して笑い出す。

「プログラムされた人形に何を言っても無駄なのは理解していますが、その下品な笑い方は我慢なりませんね。実に不愉快です」

そう言ってギルから眼を離し、シズクの方を見やる。
シズクは黙ったまま目を閉じ、身動き一つしない。

「うちのベルクレアのヘッドは、それでとんでもねぇことをするつもりなんだろうなっ、と!はい終わり」

何事も無かったかの様にすっと立ち上がり、軽い調子でパンパンと付いた埃を払う。

「ほらいつまで寝てんだエキュオスちゃん。動かねぇと給料出ねぇぜぇ?好きなもん食えねぇぜぇぇ?」

「・・・・・・・・・・・・ばなな。」

シズクと名乗る人形も同様に、何事も無かった様子でむくりと起き上がる。

「はい勝者は行った行った!てめぇらがどうするか、楽しみにしてるぜ」

ギルがそう言うと結界が消え、造られた空間が消滅していく。
否、消滅してるのではなく、自分たちが追い出されているのだろう。
ベルクレア15隊、ギルやシズクの居るこの空間から。
空間から弾き出され、一本道の平原へと戻った。
ギルやシズク、兵隊達の姿は何処にも見当たらない。

「バナナが好きだったのか、土産に包んでおけば戦わずに済んだかもな」

「何を馬鹿な事を言ってるのですか、何を包もうと所詮はプログラムされた人形。戦う事を避ける事が叶わなければ、あの台詞も用意されたモノなのですよ」

サーレイ=ブラックバーンの言葉に対し、呆れながらも答えるが、そんな事をしている自分に疑問を感じる。
いつもなら、誰が何を言おうと聞かれた事意外は答えない。
聞かれた事にも答えない事も少なくはない自分が、何故サーレイ=ブラックバーンの言葉に反応し、それに答える様な真似をしているのだろうか。
そんな事を考えていると、酷く真面目な顔でサーレイ=ブラックバーンが口を開く。

「人の事を人形と言うのは関心しないな。彼等は上に忠誠を誓い、あの場で待機して足止めをしてるんだ。まぁ、軍に所属してる以上、職務には忠実であるべきだけどな」

「貴方は疑問に思わないのですか?今まで何人の探索者達がこの場を通過したと思っているのですか?その度に彼等が現れ、戦いを繰り返し、その結果勝つ者と負ける者が存在するのです。勝利した者の前に姿を現さず、敗北した者の前には何度でも姿を現し戦闘を挑む。決められた台詞を発し、それ以外の事は何もしない主催者が用意した人形。彼等が人間では無く、人形である真実であり、それが全てですよ」

何故私はこんな話しているのだろうか?サーレイ=ブラックバーンが何を思い、何を考えていようと関係無い筈だ。
それなのにムキになって語っている。
いつから私は他者と関わろうとしてるのか。
利用出来るモノは利用すると決めたが、関わろうと思った事は一度も無い。
それなのに、何故私は他者が気になるのか。
いつからこんなになってしまったのか。

「叩き付けた感触も、言動や行動を見ても彼等が人間以外の何者だとも思わない。あんまりカリカリするのは良くねーぞ、次に遺跡街に戻ったら今度こそ煮干奢っちゃる」

「貴方も解らない人ですね。私が猫じゃないと何度言えば解るのですか。気に入りませんね」

「装飾細工を作ったり話したりする猫は始めてだし、そんな猫が存在するかは解らないが、アンタの姿は猫そのものだ。だから猫でいーだろ?」

「貴方と会話を続けるのは先程の人形、ベルクレア15隊と戦うよりも疲れます。よって、ここからは別行動を取らせて頂きます」

そう言い放つと霧の魔術を発動させ、その中の姿を眩ませる。

「全く、扱いの難しい猫だな」



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サーレイと別れ、砂地の上を独り進む。
歩きながらベルクレア15隊、ギルと呼ばれていた人形の言葉を思い出す。


「あぁそうそう、俺を負かした冒険者さんよ。・・・・・・この島の秘密を知りたくねぇか?」

「・・・・・・ギル、貴方何を」

「いいじゃねぇか、勝者にはとことん勝者になってもらうってことでよぉ!」

「・・・・・・」

「・・・宝玉。あれな、揃えると財宝がどうこうじゃねぇーんだわ。あれを揃えてどっかに持ってくと、なんとなぁ〜・・・・・・」

「・・・・・・過去を操れるんだってよッ」


噂を確かめる為にベルクレア15隊に接触したが、噂は噂程度でしかなかった。
相手の言葉を鵜呑みには出来ない。
相手が人形でなければ、それなりのやり方があるのだが、所詮はプログラムされた人形。
主催者が用意したモノ以外は得る事は叶わない。
解ってはいたが、噂以上の情報は手に入らなかった。

「しかし、宝玉を全て集められれば過去を操る程の力に耐えられるという事ですか。確かにそこまでの力があるのでしたら、我が主の目的の一つは果たす事が可能ですね。もっとも、宝玉を持ち出すこと事態が難しそうですけどね」

誰に言う訳でもなく独り呟く。
この場には自分しか居ないのだから当然だ。
足を止める事なく考え続ける。
過去を操る事が出来る場所。
そして、過去を操る鍵となる宝玉。
我が主の目的。
そして何より、この島に来てからの自分の事。
気に入らない事が多い島、偽島。
考えれば考える程にイラつき、足を止める。
足を止めると同時に、目の前の砂が盛り上がっていく。
盛り上がった砂が形を造り、二体のゴーレムが目の前に立ちふさがる。

「今の私は機嫌が悪いですよ、覚悟なさい」

そう呟き、戦闘態勢に入ると、後ろから音が聞こえる。
誰かが走っている音だろうか?段々とこちらに近づいてるのは気の所為ではないらしい。

「ライダーキック!」

まだ身構えてもいないサンドゴーレムに対し、華麗な蹴りをぶちかます。
砂地の上に着地し、槌を肩に担ぎながら「さすがにこの季節、フルフェイスは蒸れるぜ」などと言っている。
だったら脱げば良いだろうにと思うも、それは口を出さない事にする。

「あれは私の獲物です、邪魔をしないで頂きたいですね。サーレイ=ブラックバーン」

「それは悪かった。次から気をつけるさ」

そう言いながら槌を構え、戦闘態勢に入る。
確かに、どうせ結界が形成され出る事は叶わないのだ。

「次に私の邪魔をしたら、タダでは済ませませんからね。覚悟なさい。サーレイ=ブラックバーン」

先程蹴られた事で怒っているのだろうか?サンドゴーレムの片方は物凄い勢いで突進してくる。
彼等の相手をする為、自身に強化魔術を発動させた。
posted by の〜ねえむ at 03:21| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ALIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

探索二十九日目、第15隊の噂と噂の真偽

「フリュィドゥプレ!!」

「あひゃ〜!おたすけ〜!」



襲ってきたサンドゴーレムを蹴散らし、使えそうな品だけ物色する。
砂鉄に砂金、亀の甲羅を拾い、何食わぬ顔で空間を開き投げ入れる。
先日から付いてくる『サーレイ=ブラックバーン』を横目で見やり、噂の平原がある方角に向き直る。
そこには、ベルクレア第15隊が陣を張っているという情報と島に関する何かの話が聞けるとのこと。
噂では『過去が操れる』との事らしい。
過去をやり直すとは、現在の自分を否定し、消し去るという事。
甘い甘いリセットの誘惑は、どんな時だって魅力的だ。
だけど、間違ったからこそ手に入ったものもある。
失ったモノと、貰ったモノと、どちらが大切なのか。
それを選ぶモノは愚か者なのだろう。
選ぶモノではないのだから。
後ろを振り返り、ベルクレア第14隊が居た森を見る。
見るといっても、距離的に確認が出来る訳では無い。
方角に目を向け、レディボーンズの存在を思い浮かべる。
向き直り、ベルクレア第15隊がいると言われる平原に目を向ける。
距離にして二日分、道のりは直線上。
噂の真偽を確かめる為に、ベルクレア第15隊が居ると言われる平原に向かい歩き始めた。


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「いつまで私に付いてくるつもりなのですか?」

「そんなキツい目で見るなよ、今回はアンタに付いて行く様に言われてるんだからよ」

「迷惑な話ですね」

わざとらしく溜息を吐き、サーレイを見る。
相変わらずヘルメットを脱がないので表情は掴めないが、心なしか笑っている様にも見える。
気に入らない。

「私の足を引っ張る様でしたら、貴方も他のモノと同様に排除しますので、そのつもりで覚悟していて下さいね」

「それで構わないさ」

それだけ言い終えると、後は無言で目的地まで歩き続けた。
座標、S-11。
ベルクレア第15隊が潜伏していると言われている平原の前で足を止める。
廻りは壁に覆われ、平原というよりは通路に近い造りだ。
ここを通過するのは、ここを通らなければならない様に造られているのだろう。
足止めするには持って来いの地形である。
空間の歪みから察するに、どうやらベルクレア15隊がここに潜伏しているのは間違いないらしい。
気に入らないモノは全て排除する。
今も昔もこれからも、変わる事のない自分だけの真実。
眼を閉じ、心の中で静かに呟き、ゆっくりと眼を開ける。
そうして、ベルクレア第15隊が潜伏していると言われている空間の中に飛び込んだ。


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歪んだ空間を抜けると、噂通り集団が待ち構えている。
あれが噂されているベルクレア第15隊なのだろう。

「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

自らをシズクリアスプリズムと名乗り、シズクと呼ぶ事を進めている少女。
銀色の長髪に瑠璃色の瞳、装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持っている。

「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

ギルと呼ばれ、深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持っている。


「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

そう言うと、シズクの魔力の波長が変わる。
迎え撃つ気満々といった所だろう。

「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

「・・・・・・。・・・いきますよ。」

「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!」


「人形程度が私に勝てる訳がないのですけどね。まぁ、何を言っても無駄な事は承知してますので、早々に潰させて頂きます」

「甘く見てると痛い目に遭う」

静かにサーレイが呟き、手に持っている槌を構える。
緊張感のある声から察するに、戦闘態勢に入っているらしい。

「私はいつだって全力で相手してますよ、解ったなら遅れる事なく付いてきなさい!」

そう叫びながらベルクレア第15隊に対し、術を発動させながら向かっていった。


posted by の〜ねえむ at 13:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ALIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

探索二十八日目、イサラとシオン


『貴様らに地上の主導権を握らせておく訳にはいかない!』


あれは・・・俺様か?ってコトは・・・・コレは夢なのか?なんで今更こんな夢なんか・・・・・・


『私には新たな世界を創る義務がある!それに見合う力もある!知識もある!』


この頃は・・心底ニンゲンを憎んでたからな。親父を殺して、里を燃やす様なニンゲンを許せるハズもないんだが。


『ニンゲンはあさましく強欲だ!』


思い出してきた、この場にいたニンゲンを皆殺しにした後にイサラと会って、ボコボコにされたんだっけか。
なんで今更こんな夢なんて見てるんだ?


『貴方もニンゲンですね。我が目的の為に死んでもらいますよ』

「私の目的を阻む者は排除する。私の邪魔をしなければ、私も貴方の邪魔をしない」

『ニンゲンの排除が我が目的だ!』


イサラに負けてボロボロになったトコロにニンゲンが襲ってきやがったんだっけ。
襲ってきたニンゲンを殺したは良いけど、その時に掛けられた術で猫にされて、イサラに拾われて・・・ロクな目にあってねーな。


「まだ生きてるの?治してあげるから、今から聴かせる詩を誰かに伝えてほしいな」

気がついてないとはいえ、元々はイサラが作った傷なんだよな。
自分で付けた傷を自分で治すって言ってるのだから笑わせるぜ。
しかし、あの時は傷だらけの猫にしか見えなかったハズだよな。今思えば、イサラのヤツは猫に何を期待してたんだ?喋れるとは思ってなかっただろうしな。




シオ・・・シオン・・・・・・

誰だ?俺様を呼ぶのは・・・・何処かで聞いたコトのある・・・・・・・




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目が覚め、ぼんやりと今見てた夢の事を考える。
何故あんな昔の事を夢に見たのか、最後に自分を呼んでいたのは誰なのか。
意識がはっきりとしてきた所で自分の視点が高い事に気が付く。
どうやら猫に戻る前に眠ってしまっていたらしい。
むくりと起き上がり、椅子に腰をかけて昨日の出来事を思い出す。
ルフィナが来て首を作り直せと言ってきたので約束通りに作り直した。
何処から材料を拾ってきたか知らないが、割りと良い材料が揃ってたから見た目は前回以上に良い品が出来た。
完成してからルフィナを叩き起して説明を始め、説明を終えてから地下に降りてイサラの事を考える。

「イサラか・・・長い付き合いだが、相変わらず何を考えてるか解らないヤツだな」

そんな事を呟きながら椅子に背を預ける。
ギシギシと軋む椅子の音に隠れ、ボソボソと声が聞こえる。
動きを止め、声の聞こえる方に耳を傾けると、何処かで聞いた事のある声が聞こえる。
意識を集中させ、声の聞こえてくる場所を突き詰めると同時に声の主に気が付く。
自分の懐の中を探り、セナと名乗る魔族から受け取った『銀雪の結晶』を取り出す。
いつだったか、主催者が唐突に催したイベントで手にした品だ。
使い方が解らなかったので、受け取った本人に尋ねた所、陽の光を吸収して発光するらしいのだが、魔術的な光を当てたらどうなるかと試した所、何故かは解らないがNO.NAMEとの通信手段となってしまったのだ。
一応は彼が言ってた通り、夜の灯り代わりとしても使えはするのだが。

「あれ〜?ねぇルタ、のら猫ちゃんとホントに繋がってるの?何度呼んでも返事無いよ?」

「俺様に用でもあるのか?それよりイサラ、この状態の俺様はのら猫ちゃんじゃないと何度言えば解るんだ」

「あれ?もしかしてシオンのままなの?今は観てないからそんなの解らないもん」

「観て!・・・・相変わらず悪趣味だな」

手に持ってた銀雪の結晶をテーブルの上に置き、向こうに聞こえる様に大きな溜息を吐く。

「それで、一体ドコを覗いてたんだ?イサラ」

「シオンがのら猫ちゃんって呼ばれるのを嫌うよーに、私もその名で呼ばれるのはイヤなんだけどな」

「そんなコトは俺様の知ったコトではない。ソレより、俺様の質問に答えろイサラ」

イサラの「シオンってば相変わらずかわいくないなー」という声と、ルタのキュルキュル鳴く声が聞こえ、少しの沈黙の後にイサラが答える。

「ルフィナって言ったっけ?あの盗賊の子、気に入ったのカナ?それとも、チェスカって子を殺したくなかったの?あんなに手の込んだ人形を造ってあげるなんて、シオンも変わったねー」

口調からしてからかっている訳ではなく、解らないから聞いているといった感じだ。

「前言撤回だ、ストレートに聞いてきやがった」

「うな?なんのコトかな?」

溜息を一つ吐き「なんでもねー」の一言で切り捨て、言葉を続ける。

「あんまりツマラねーコトを言ってると、宝玉拾ってきてやんねーゾ。別にチェスカが死のうが、ルフィナの依頼が失敗しようが、俺様にゃ関係ねーけどよ、ソレが原因で動きが悪くなっても困るだろ?面白くねー話だが、一応はアイツ等と組んでる訳だからな」

「一人で遺跡に潜ろうとしてたクセに、よくそんな嘘が吐けるネ」

「ッチ・・・そこまで観てやがったか・・・・・ルフィナのヤツがあんまり真剣だったからナ。盗賊にゃロクな目にあってねーが、ギルドってヤツは家族みたいなモンなんだろ?俺様は里を守れなかったからナ、気まぐれで引き受けただけだ」

イサラには見えてないのは知っているが、それでも結晶に向かって話す気になれずにそっぽを向いてしまう。

「島にシオンを送り出して良かったよ、良いトモダチも出来たみたいだしね」

「誰がトモダチだダレが!俺様は、利用出来るモノを利用してるだけだ。制限が掛かった状態で探索するにゃ、流石の俺様も厳しいからナ」

「そういうコトにしといてアゲルね。だけどシオン、コレだけは覚えといてネ。島から出たら、二度と会うコトは敵わないかもしれないんだよ?その島は、別の次元から来てる子も多いからネ。私達の世界とは全く別・・ってコトも考えられるんダヨ」

「それがどうした?あんな弱いヤツ等とか関わりあうなんて、この島だけで充分だ。力も無ければ知識も無いヤツ等に、興味なんてねーよ。そんなクラダラないコトを言う為に呼び出したんじゃねーだろーな」

「・・・用件は、結果報告だよ。魂を移す為の人形は完成。今回シオンが創った屍人形みたいに、ニンゲンの血肉を使ってるし、ここに魂が宿ればニンゲン一人を蘇生するコトが出来るハズだよ。」

「倫理と実践は違うモノだ、どんなに調べ、研究しても、実践しなきゃ解らないコトの方が多い。そんな報告など、俺様には不要だ。実験が終わって、成功したと言う報告以外、興味は無い」

「今日出来なかったからと言って、可能になる明日を諦める必要は無い。私達魔法使いの支えとなってる言葉だよ?シオンの言ってるコトも解るけど、ちょっと酷いんじゃないカナ?」

「用件が本当にソレだけなら、マトモに返答したんだけどナ」

水晶に向かって吐き捨てる様に言葉を紡ぐ。
まるで、水晶そのものがイサラかの様に沈黙する。
数分の沈黙を断ち切る様に、イサラの声が水晶から響き渡る。

「用件が報告だったのはウソじゃないよ、確かにソレだけでもなかったけどネ。後は、忠告と警告だよ。出来れば宝玉を手にして戻ってきて欲しいケド、ソレ以上に後悔する様な選択をしちゃダメだよって話だよ」

「イサラ、一体何が言いたいんだ?つーか、今更だが、ホントにオマエはイサラか?」

「ソレは、シオンの想像にお任せするよ。好い加減にルタが限界みたいだから切るネ。・・・シオン、後悔の無い様に頑張りなさい」

淡く光ってた結晶がゆっくりと沈黙し、通信が切れたコトを示す。
結晶を懐に仕舞うと、椅子に背を預け、ギシギシと鳴る音を聞きながらイサラの言葉を頭の中で繰り返す。

「相変わらず意味解んねーんだよ!」

椅子に座ったまま叫び、八つ当たり気味に目の前にあったテーブルを蹴り飛ばす。
テーブルが引っくり返った風圧で埃がもわもわと舞いだすが、そんなコトは気にする様子も無く、考え込む。
イサラの言葉と、夢の内容と。
考えれば考える程に腹が立ってくる。
これ以上書蔵庫の中を壊さない様に、八つ当たりの対象を求めて階段を昇っていった
posted by の〜ねえむ at 00:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ALIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

アクセス解析してビックリ

ちょ!なんで犬マユゲ様が!!
え?うそ?いやー!

とか素でテンパってました
ひっそりと営業してたココも
twitterに流した途端に廻るカウンター
いやー、可笑しいだろー
偽島リスト2に混じってるからって言っても
そんな廻るとか思ってなかった
twitter・・・なんて恐ろしい子・・・・・
もう二度と流さないわよ!
それにしても・・・
犬マユゲ様とか超有名人様に補足されるとか思わなかった!!
次はありません!ありませんから!!
ってか思い立ったのが3月ですよ!!!
なんて言うかもう・・・勘弁して下さい
恥ずかしいわー
オイラより上手い絵描きはいっぱいいるよー
所詮はラクガキだよー
えっと・・・物凄く長い眼で見て頂ければ・・
偽島が終わるまでに数枚はラクガキするかと思われます・・・・
ちっと予定がズレてしまったので
余裕があればですけどね

そうそう、前回でルーのは探せばあるーって言ったけど
探しても無かったですゴメンナサイ・・
申し訳ないので一枚だけ投げときますー
・・こうして犬マユゲ様の罠に嵌って行くんですね・・・・・





ルー
posted by の〜ねえむ at 03:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

フェバ返しラクガキ

をやろうと思ったのが3月
終わったのは先日
そんなもんだよねー
って訳で一応は終わったので投げつける
そりゃもう全力で投げつける!
追記に




おんどりゃあああああああ!
posted by の〜ねえむ at 02:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

27回の独り言

気がついたら水曜日!
普段なら更新日ですね!!
まぁ、色々とありましたのよ?ソレは書きませんけどね


〜にっき〜

今回は依頼分の最後
シオン様的には〆にあたる部分
これでルーとの関係は殆んどなくなりました
依頼料の回収くらいか?だけどソレはルーってより連翹な気がする
作る子は連翹よね?っとココで聞いてみる
まぁ、ソレは置いといて今回の内容でも
ベルクレア騎士団第8隊〜屍人形の制作&受け渡しってトコロでしょうかね?
8隊はってか、イベントは書かなきゃなーと思ってるのですよ
まぁ、別に敗北は決定してたし
前回書いても良かったんだけどね
まぁ、ソレは以下略ってコトで
ポケポケ書いてたら軽く文字数オーバーしましてね
1200字くらい削ったんですよ〜
っても、削った所で内容は全く変わらない罠
それだけ無駄な文が多かったんですね・・・解ります
解ってても書いちゃうんだからしょうがない
だってオイラは物書きじゃなくてモノカキだもの


〜メッセ〜

アノーティさん、ライラさん、ルーから返答を

アノーティさんとは妖精宿で一回だけ話した気がするんですよねー
まぁ、一回しか顔だしてませんけど
彼とは妖怪の話をしてますね
お互いに妖怪だと思ってる辺りはなんとも
取り合えず、のら猫ちゃんは機械には余り耐性がないのですよ
存分にかき回してあげてくださいな


ライラさんは・・・可愛いね
やっぱり可愛いよこの子!どうしよう!!
追いかけてもう一つの方を促すしか無いのかしら?w
可愛い子は好きですよ?面白い子も好きですよ?
どっちも満たしてるライラさんは大好きですよ♪
今回はドレだけテンパってるかはっきりと解る回ですよねー
だけど懲りないでもう一回頼むんだー♪
ResultのMessageは多大なダメージを受けてますが
のねむちゃんは懲りません
面白ければソレで良いのですよ?(ぇ
次の返答が楽しみなのですよ♪


ルーは・・・ルーだし
なんだか昔話をするコトに
ソレはルーに決めてもらいましょ〜
最近はシオン様を軽くあしらうのが以下略
そんなマヌケなシオン様なのでした
猫だった時の方が以下略な気がするんだよねウン



〜コミュ〜

突撃メッセ委員会
温泉街
NANDEMO許可
寝るのが大好き

この四つに顔だしてるかな?
温泉街以外はPLが顔だしてますけd・・・ゲフンゲフン
まぁ、プロフ欄にも書いてあるし
今の所は温泉以外はPLが顔を出しますよ?
気がつくと発言そのものを忘れてるけd・・・(アハ


〜作成〜

ヘッドルーツ から 徒に時は流れ という 防具 を作製してもらいました。(- 200 PS)
「古風?風流?な名前だね」

いたずらにーときーはながれー
たよりなきはなはかれてゆくー

まぁ、たまゆらですからね
基本的に歌詞を一部を拾って装備名は付けちゃいます
浮かべば別ですけどね

後はLv1の魔弾で50PSも貰っちゃったよウソンってコトだよね
有り難く頂戴致しますよ!

魔石も満足するものが出来たしねー
オイラはウハウハですじゃ



まぁこんな所ですかね?
真っ直ぐ見下ろせばこの程度
なんで一週間以上も掛かってるんでしょうねー
中のヒトの作業が遅いのとー
中のヒトが以下略のとー
全て中のヒトが悪いと
以下略なんです
フェバ返しラクガキはソレなりに頑張ってます
@二人ですよ!
人数少ないのに無駄に時間喰い過ぎなのですよ
全く、以下略ですね!


ってな訳で今日はココまでっ!
したらなっ!!
posted by の〜ねえむ at 02:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

探索二十七日目、それぞれの強さ

『・・・やってやった!やってやったよッ!!ハハハハハハハッ!!!』

『これが、俺たちの・・・・・・底力だッ』

先日戦った相手、ベルクレア騎士団第8隊が最後に吐いた台詞を思い出す。
覚悟を見せてやるとか言いながら、頭出しから島での特殊能力【道連】を発動させ、人間爆弾宜しく・・・基、人形爆弾宜しく行為の前に敗北。
人形なのだから、この場合は【爆弾】という言葉単品でも良いのだろうか。
兎に角、成り行きとはいえ、ベルクレア騎士団第8隊のサザンクロスと、サザンクロス率いる兵隊相手に一発しか殴る事が出来ずに敗北したのだ。
この島での敗北は何回か経験している。
練習試合然り、動物相手に今回。
気にしてないと言えば嘘になるが、その時や今の状態で敵わなかったのだから仕方ないと思う事にしている。
死ぬ事の敵わない島、偽島。
命という概念すらも揺らいで見える。

「敗北とは即ち死、数々の時代を渡り歩いてきた貴方なら解る筈です」

住処にしている蔵書庫で、ランプの明かりを見つめながら一人呟く。
過去の島で、主に対し問いかけた言葉だ。

『この島では死ぬ事は叶わないよ、島から存在を消される事はあってもね』

当時の主が吐いた台詞が蘇る。
あの時は腑抜けたと一言で主を断ち切ったが、今は同じ事を考えている。

死ぬ事は叶わないのだから、と。

しかし、主は負ける事無く、島で暴れまわった。
死ぬ事は叶わないのだからと言いながら、決して負ける事は無かった。
同じ条件の筈なのに、一体何がここまで変えるのだろうか?
もしかしたら、同じ台詞を吐きながらも、今の自分とは全く別の事を考えていたのかも知れない。
それが解れば、あの主を超える事が叶うのかもしれない。
そこまで考えると、主が吐いた台詞とルールを改めて思いだす。
この島で死ぬ事は叶わない。
遺跡外ではどうか知らないが、人狩りや凶暴化した動物が蔓延る遺跡内で命を落とす事は無い。
たとえ島のルールを無視し、制限されている以上の力を行使して命を奪いに来ても、遺跡内にいる限り死ぬ事は叶わないだろう。
ルールを侵す輩を、主催者が許す筈も無い。
これだけの大規模な制約を掛けているのだ、権利を奪い、追放するぐらい訳ないだろう。
結局、ここは主催者の箱庭で、自分達は主催者の手の上で踊っているだけなのだ。
それでは遺跡外ではどうだろうか?力を制限されるは権利を持ち、魔法陣を解して遺跡に進んだ探索者のみ。
そう考えれば、遺跡内でしか主催者の力が働いていないと推測すべきではないだろうか。
若しくは主催者の力ではなく【宝玉の力】か、それとも全く別のモノなのか。
何処まで考えた所で試す訳にもいかず、結局はルールを侵す事無く、目的を果たすしかないのだ。

「宝玉・・・ですか、そういえば8隊を名乗った方々も宝玉の事を口走ってましたね」

そう呟き、ベルクレア騎士団第8隊と戦う前に兵士やサザンクロスが吐いていた台詞を思い出す。

『宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。』

『・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ!!』

【宝玉】この島を訪れる探求者達が求める物であり、偽りだらけの島に対してのたった一つの真実。
招待状の文面を信じている訳ではないが、何かを期待したくなる程の大規模な仕掛けではある。

「あの主が期待するのも、解らなくもないのですけどね」

誰に言う訳でもなく呟き、主であるNO.NAMEの事を思い出す。
相手の思考を読むには、相手の気持になって考えるのが一番だ。
問題は、出てきていたのがイサラなのかフォルミナなのかという事。
一つの身体に複数の魂を宿す我が主は、自身の意思で切り替わる事が可能なのだ。
複数の魂を宿し、誰という区別が付けれないからとNO.NAMEと名乗っているが、一言代わると言って名乗れば問題は解決するのではと思う。
っと、思考が少しズレた所で蔵書庫に似合わない血と肉の臭いが流れてきた。
血と肉の臭いが強くて誰が来たのか判断は出来ないが、聞こえてくる音を聞く限り、真っ直ぐに地下であるここを目指している様だ。
足音に耳を澄ませるも、殆んど足音は聞こえない。
臭いから察するに、別段隠れる気はなさそうだ。
とすれば、普段から足音や気配を殺す事を生業としているのだろう。
臭いが近づき、予想通りの顔が入り口から顔を出す。

「止まりなさい、ルフィナ=キャンティ。ここにそんなモノを持って来ないで頂きたいですね。話なら聞いて差し上げますので、取り合えず上に戻っていただけますか」

シオンの言葉に多少不機嫌な顔になるも、何も言わずに振り返り階段を上っていく。
その姿を見送り、上まで行った事を音で判断する。
先日の言葉からして、新たな首の作成を頼みに来たのだろう。
臭いからしてニンゲンの血肉を用意してきたらしい。

「まぁ、アレを使うには少々無理がありますからね」

溜息を一つ吐き、猫の姿からヒト型に戻ると、ゆっくりと階段を上ってルフィナのもとへと向かった。




「人肉もってきたぞ!約束通り作ってもらおうか!」

階段を上り、地下から顔を出したと同時にルフィナの声を聞く。

「本当に諦めてなかったんだナ。一応は約束だからな、造ってやるから材料を見せてみろ」

そう言いながらひっくり返っているテーブルを直し、並べろと言わんばかりにルフィナを見やる。
ルフィナが袋から肉の塊や眼球、髪や皮を並べていくのを椅子に座り眺める。
何処から調達してきたかは知らないが、間違いなくヒトのソレである品々が並べられていく。
頭蓋骨に首の骨を並べた所でルフィナが一歩下がり、これで終わりといわんばかりの様を見せ付ける。

「俺様と共に材料を集めていたんだ、何が足りないか解っているだろう。それとも、血は採取したのを使えと言うのか?そんな半端な事をしろというのか?」

困った様な表情で後ろ頭を掻き、掻いていた腕をシオンの方に差し出す。

「血だけは手に入らなかったんだ。予備が出る様に材料を集めていた事も知っているが、やっぱりニンゲンに近づけるのに悪魔の血は不味いだろ?あたしの血の方が、いくらかマシなんじゃないかと思って」

「臭いは確かにマシにはなるだろう。元々エルフって種族は臭いが薄いからな。しかし、それだけだ。純粋な品には仕上がらんゾ」

「そこはシオンの腕に期待する事にするよ」

またも不完全な品を依頼されているというのに、ルフィナの顔を見ると断る事が出来なくなる。
自分はいつからこんなにも押しに弱くなったのだろうか?相手がルフィナだから?それは無い。
少しは役に立ちそうだとは思うが、ルフィナ=キャンティという娘を気に入っている訳では無いのだから。
こんな自分を、イサラなら何と言うだろうか?きっと、何も言わずに優しく微笑むのだろう。
気に入らない、気に入らないが、悪い気はしないな。
そんな事を考えていた事を誤魔化す為にわざとらしく溜息を吐き、ルフィナに尋ねる。

「いつだったか消臭スプレーのコトを話していたな、獣人も気が付かない消臭力とか。ソレは今も持っているか?」

予想外の問いに対し、マヌケな表情のまま「ポーチの中に入ってるけど」と答え、ゴソゴソとポーチの中を漁りだす。
香水の様な小さな瓶を取り出すと「よし、寄越せ」というシオンの声に、流されるまま投げ渡す。
そんな自分の行動が気に喰わなかったのか「今回の依頼料って事で良い?」等と軽口を挟むも「必要経費だばかもの」と軽く返される。
スプレーを受け取ると息を止め、空間を開きスプレーの効力を確かめる様に撒き散らす。
腐敗を抑える為に一応は札を作成するも、ベルクレア騎士団第8隊に敗れ、気を失っている時間、目覚めてから遺跡街へと戻り材料を調達してる時間とで、更に腐敗が進行しているだろうと思い、開くに開けなかったのだ。
しかし、ワイヤー等は前回の失敗作から回収する必要もあり、必要経費と言うのは嘘ではない。
空間を切り替え、自分の荷物や首等が収まっている箱、そして箱の中身とスプレーを吹きかける。
何も知らない人が見れば、空にスプレーを撒き散らしている様に見える。
空間の事を知っていても、切り替えているとはいえ、やはり同じ場所に吹き付けている様に見えるだろう。

「あのー…シオンさん、一吹きで充分な効果があるのですけどー」

「そんなコトは使えば解る。オマエより鼻が利くからナ」

空間を閉じ、懐に仕舞っていた札を取り出す。
本来は腐敗を押さえ込む為に作成した五枚の札を、崩れかけている壁の四隅に貼り付ける。
残った一枚を天井に貼り付け、冷気の結界を張る。
準備が終わるとルフィナに向き直り、説明に入る。

「さて、これからオマエの血を抜く作業に入る訳だが、首一つ分とはいえ、かなりの量を抜くコトになる。一応は死なない様に術を掛けてるが、少なくてもマトモに動けると思うなよ。」

「無理を言ってるんだし、死なない様に気遣いしてくれるだけ有り難いよ。だけど、レッサーデーモンとかに使ってたのと違う術なんだな」

「生きてるモノと死んでるモノとで違う術を掛けるのは当たり前だ。死んでも良いなら、あの術の方が楽なんだゾ」

「死なない気遣い、改めて感謝するよ」

「解ったならさっさと腕でも指でも切りやがれ、あんまり時間が無いんだろ?」

そういうと、何処からかナイフを一本取り出し、自分の指を軽く切りつける。
「流した血はこの中に詰めとけよ」とLanessanと書いてある瓶を渡し、傷口に対して何かしらの術を詠唱する。

「なにこれ?赤ワインの瓶?」

「一定量の血を抜き終わったら血が止まる様にしたから、血が止まったら自分で傷口を塞ぐんだゾ」

清めてあるから何の問題も無いと言い放つと、なんだか変な気分と返ってきた。
ルフィナの言葉を軽く流し、それがいっぱいになったら他の瓶に入れとけと言いながら別の瓶を渡し、他の作業に取り掛かる。
先程、消臭スプレーを撒いた空間を開き、中から先日制作したチェスカの首を取り出す。
獣人も気が付かないと謳っているだけあって、確かに臭いは残っていない。
チェスカの首に使用しているワイヤーや管を回収する為、眼球を抉り出し、皮を引き剥がす。
そのまま製作した時とは逆の手順で解体していき、管とワイヤーを取り出すと、装飾を造る時に使っている桶の中に放り投げる。
空間の中から竹筒を取り出し、血に塗れたワイヤーと管を聖水で清める。
その間にルフィナが持ってきた材料を確認。
肉、髪、皮、眼球、骨と一つ一つ丁寧に確認し、予想外にも新鮮な状態で保存されていた事に疑問を抱く。

「ルフィナ、そこら辺の浮浪者を殺してきたなら遺体を丸々と運んでくるハズだし、何処でこれらの材料を確保してきやがった」

尋ねてみるも、答えたくないのか、答えられないか返答は無い。
この島には様々な変わり者が居るのだ。
その中に、ニンゲンを売り物としてる輩が居ても何の不思議はない。
返答が無いルフィナの事を気にする様子も無く、肉の選別を始め、首だけとはいえ本格的に屍人形の製作を開始する。
遺跡街の親父に干す様に頼んでいた草を粉末状にした物を、先程選別した肉に振り掛ける。
すぐに使用するなら必要としないが、少しでも置いておくとなると防腐処理が必要なのだ。
粉末が肉に浸透するまでの間、頭蓋骨に血管代わりの管を絡めていく。
続いて皮を張り付け、眼球をはめ込み、その上から肉を被せと、前回と同じ様に作成していく。
どういう経緯で用意してきたのか、頭一つ分を作るのに必要な筋や筋肉もしっかりと揃っていた。
鮮度が良い事もあり、順調に作業が進む。
そして、この製作の中で最も時間が掛かるだろう場所である、髪の埋め込み作業へと入っていった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「オイ、起きろルフィナ。出来たゾ」

首一つ分とはいえ、かなりの血を抜かれたのだ、休んでいるとは思ったが、堂々と寝ているとは思わなかった。
声を掛けても反応が薄い為、頬を軽く叩いて起こす事にする。
一言も声を発する事もなく、静かに眼を開けたのを確認すると頬を叩くのを止め、ルフィナの頭が覚醒するのを待つ。
フラフラとしながら立ち上がり、椅子にもたれかかる。

「・・・首は?」

フラフラしながらも首の心配をしている所は一流の証なのだろうか、首の入っている箱を取り出し説明を始める。

「チェスカの首はこの箱の中に入っている。見た目は前回より精巧に出来上がったとだけ言っておく、前回の品を見てるオマエなら想像出来るハズだ。そして、この箱には少し細工がしてあってな、首から箱へとオマエの血液がこの中で巡っているんだ。つまり、血液が循環している状態なんだ、ここまでは解るか?」

「いつか言ってた体温の関係?」

「そうだな、早い話が、今現在は生きている状態を再現しているって訳だ。箱を開ければ結合が外れ、解り易く言えば首を切られた状態になる。流れ出た血液は回収するなりして自分に輸血でもしたらどうだ?この状態を造り上げる為に血液を欲しただけで、それ以上の理由はないからな。少なくても、その状態からは早く回復出来るハズだゾ」

「話は以上だ」と言って壁に貼ってあった札を焼き払って結界を解除し、そのまま地下に続く階段を下りていく。
その後姿を何をするでもなく眺め、床に置かれた箱を持ち上げて歩き始めた。
posted by の〜ねえむ at 04:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ALIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

探索二十六日目、猫と腐敗臭

「取り合えず貴方と行動する理由は失せました。ここでお別れですよ」

お互いに朝食を済ませ、ルフィナがテントを畳み終わってから声を掛ける。

「ちょっとまった。逸れるなら集合場所決めてからにしろ。あたしはまだ諦めてない」

「現状であれ以上の品を造る事は不可能です。貴方が人間の死体を運んでくるのでしたら造り直して差し上げますが、少なくても遺跡内では無理な相談ですね。遺跡外での私の住処を貴方は存じている筈です。私が言える事はこれで全てです」

そこまで言い終えると、何かしら叫んでいるルフィナを横目に霧の魔術を発動させる。
通常の霧とは違い、視覚以上に感覚を鈍らせる術だ。
感覚を商売道具としている盗賊相手には効果的だろう。
そのままルフィナを置いて歩き出すと、後ろから声が聞こえた。

「またあたしを三流扱いかい?盗賊を舐めるんじゃないよシオン!」




ルフィナの捨て台詞を頭の隅に置きながら先を急ぐ。
急ぐと言っても、何処に向かっていると言う訳でもない。
ただ先に先にと思いながら、前方に歩を進めているだけだ。
取り折後ろを振り返り、ルフィナが追ってきていない事を確認する。

「そういえば、あの娘は-エスピニオン-密偵と名乗っていましたね。とすれば、気配を殺しながら追い込む事もお手の物ってヤツですかね」

一応は出来るだけ足跡を残さない様に石の上や木の上を移動してはいるが、基本的に追ってを撒くような行動を取った事はない。
いつだって振り返り返り討ちにしてきたのだ。
追う事に関しても種族的な能力【感知】と呼んでいる能力を使って追っている。
足跡や臭いの痕跡を辿る様な方法は知らないし、もしかしたらそれ以外の方法があるのかもしれない。
先程のルフィナの台詞が頭を過ぎる。

『またあたしを三流扱いかい?盗賊を舐めるんじゃないよシオン!』

別に盗賊を舐めている訳でも、ましてルフィナを三流扱いしている訳でも無い。
単純に何を何処まで出来るのかを知らないのだ。
先程のルフィナの台詞が再度頭を過ぎる。
嫌な予感というものは良く当たるものだ、その場に立ち止まり【感知】を発動させる。
普段であれば、この島程度なら軽く感知の範囲内なのだが、制限されている今の状態では半径数キロメートルが限界だろう。
とはいえ、ルフィナが何処に居るのか探るには充分過ぎる。
これでルフィナが真っ直ぐと自分を追っている様であれば、他の移動手段を考えなくてはならない。
そんな事を考えながら感知の感覚を広げていく。

「成る程、一流の盗賊と言うのはあの程度の霧を物ともしないという事ですか。しかし参りましたね、思い浮かぶ範囲内では警戒して行動していたのですけどね」

どの様な手段を使っているのかは解らないが、ルフィナが真っ直ぐにこちらに向かっているというのは間違い無いらしい。
暫く考えてみるも、相手がどうやって追っているのか解らないだから【この場から何の痕跡を残さずに】移動するしかない。
空間を利用すれば物理的痕跡は一切消える。
残るは捻じ曲げられた空間の痕跡だけだが、それも数分と経たないうちに消えるだろう。
しかし、魔力が低下している状態で移動に使いたくないとも思う。
思うのだが、追いついたルフィナに言われるだろう事を予想し、空間を渡る事に決める。
いつもの様に魔力を練り上げ、空間に干渉する。
空間を抉じ開けると同時に、言葉で言い表す事が出来ない程の臭いが流れ込んできた。
反射的に空間を閉じ、臭いから遠ざかる様にその場から離れる。

「うぐぐ・・・この姿で臭いは流石に辛いですね・・・・・不本意ですが仕方有りませんね」

そう呟くと慣れた様子で手早く印を組み、ヒト型であるシオンに戻る。

「全くふざけやがって、俺様の目測よりずっと腐敗が早いじゃねーか。こりゃ札の数を増やさなきゃダメだな…5箱分となると面倒だなナ。しかも取り出すのにあの中に腕を突っ込まなきゃならないし・・・他の荷物に臭いも移ってそうだ」

厄介な物を造らせやがってと言葉を溢し、ルフィナの文句を吐き出そうとするも、【感知】にルフィナが引っかかる。
どうやらマヌケな行動を取っている間に随分と近くまで来ていたらしい。
啖呵を切って術まで使用し、感知まで使って逃げているのにも関わらず『追いつかれました』じゃ笑い話にもならない。
まぁ、啖呵を切って飛び出してきたのは自分の一部である猫だし、感知の事はルフィナは知らないので突っ込み様がない。
追いつかれた所で『流石一流だな』とでも言っておけば何事も無く済みそうではある。
しかし、そんな事以上に、追われ、追いつかれたという事実にプライドが許さない。

「あの臭いの中に飛び込むのか・・・ぞっとしないな」

大きな溜息を吐き、出来るだけ空気を吸い込み息を止める。
続いて魔力を操作して空間を抉じ開け、そのまま自分自信を空間の中に放り投げる様に飛び込む。
中から空間の入り口を閉じ、息の続く限り流れに身を任せる。
流れに身を任せながら臭いを落とす方法を考え、先日ルフィナが説明してた消臭スプレーの事を思い出す。
記憶が確かなら『うちのギルドの必須アイテム。血の臭いに悩んでいた暗殺者さん必見☆コレをかけるとたちまち血の臭いの成分を分解消去!獣人さんにも気付かれないほどの消臭力が魅力的な上に一度分解した臭いは二度と・・・』等と語っていた筈だ。
次に会う時にでも奪い取る事にしようと決め、息が切れる前に出口を作り空間から飛び出す。
ここは遺跡内で、主催者の力が最も働く空間なのだ。
空間移動を試みても失敗に終わるか、歩いて移動出来る程度しか進まないか、若しくは全くデタラメな場所に飛ばされるだろうと予想して細かい座標を決める事も無く飛び出したのだが、どうやらどれにも当てはまらなかったらしい。
失敗した所でもう一度空間の中に暫く潜んでいればルフィナはやり過ごせるだろうし、歩いて移動出来る範囲内でもルフィナの目の前に飛び出る確立は限りなく零だ。
デタラメな場所に飛ばされさた所で、座標事態は遺跡内から飛び出ない様にはしていた。
それとも、遺跡内に出てこれた事は単なる偶然だったのだろうか?少なくても、飛び出た先は遺跡内であり、見た事のある場所でもある。
壊れた壁に散らばっている石、刃物で切られた様な綺麗な断面は先日みた壁そのものだ。
止めていた息を吐き出し、思いっきり空気を吸って不快な臭いを感じる。
時間にして僅か数秒だったが、しっかりと衣服に臭いが染み付いてしまったらしい。
他の種族に比べて鼻が良いのは困り物だ。
地面に転がり、散々もだえ苦しんだ後に何処へ向かうとも無く歩き始めたのだった。




「・・・くッ・・・・・・くそおぉぉぉッ!!」

突然聞こえた叫び声に驚き反応が遅れる。
声が聞こえた方を見ると、長身の男が床に這いつくばっている。

長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。
どこかの王子様のような衣装を身に着けているが、切り刻まれてズタズタになっている。
その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ!!」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ!!」

どうやら臭いに対して相当参っていたらしい。
こんな近くにまで近づき、しかも相手の声でようやく気が付いたくらいだ。
普段では考えられない程に集中力が低下している。
様子を見ながらも戦闘態勢を整えると、周りに倒れていた兵士たちが反応して、必死に立ち上がる。

「ベルクレア騎士団第8隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ!!・・・あのようなッ!・・・得体の知れないッ!!怪しい・・・ひょろ男にッ!!!・・・理由も無く斬りかかられッ!!!!代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ!!!!!挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ!!!!!」

自らをサザンクロスと名乗り、ベルクレア騎士団第8隊と叫びながら名乗った事で確信する。
少し前にもベルクレア第14隊と名乗る人形を潰してきたのだ。
ここは主催者が用意した空間で、自分は空間の歪みを感知する事もなく足を踏み入れたと言うだ。
先ずは自分が相当のマヌケだったいう事実を受け入れる。
そして、その受け入れた事実に対して怒りを抱く。
サザンクロスと名乗った男が深く深呼吸をし、上を向く。

「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!」

周りの兵士がつぶやく。

「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ!」

「それだそれだ!お前うまいなぁ口真似っ!!」

「シャラァァップッ!!!」

サザンクロスの一喝で場が静まる。
数秒後、豪快に吐血する。

「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ!!」

サザンクロスの言葉が終わるのを待ち、フラフラしながら歩み寄る。

「うるせーよ・・人形」

無駄な行為とは知っていても、自然と言葉が漏れる。
主催者にしてみれば、これはゲームでしかない。
毎度同じ様な文体で送られてくる招待状。
招待状が送られてくると現れる島。
普段は存在島だからこそ『偽島』と呼ばれているのだろう。
誰が言い始めたのは知らないが、美味い事を言ったものだ。
偽りの島に、偽りの人間。
そして、偽りだらけの中にたった一つの宝玉(真実)を求め動き回る探索者達。

「好い加減に良い趣味してやがんぜ主催者様ってヤツはよ」

怒りに任せて自身の魔力を高める。
悪趣味な主催者に対しての怒りが普段より魔力を高めるが、その所為で空間に干渉してしまい、歪みが生まれる。
慌てて歪みを修正するものの、そこから流れてくる臭いで集中力が途切れる。
自業自得とはいえ、洒落にならない臭いに思わず膝を着きそうになる。

「全く・・俺様としたコトが・・・・今日はとんだ厄日だぜ」

完璧な八つ当たりだなと思いつつ、その怒りの矛先をベルクレア騎士団第8隊のサザンクロス向け、言葉を紡ぎだす。

「俺様は心底機嫌が悪いんだよ・・・手加減なんて出来ねーゾ」




posted by の〜ねえむ at 23:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ALIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

雑菌二十五

雑記じゃなくて雑菌になってる!
気にせず書きますけどね

前回は確か22回だったねー
3更新も飛んでるよアハハ
だって書くこと無かったんだもの
仕方ないじゃーん
色々と好い加減な中のヒトでした まう


〜日記〜

今回の経緯!

ルーの中のヒトとはメッセで話してるのですよ
通常戦とかその他色々とね
まぁ、いつも通りの流れでメッセのやりとり
その一部を 大 公 開 !


ルーのヒト
作ってなんか臭いがやばいまで書く?
したらあたしそこ避けようかな


猫のヒト
だったら暫く置いといて放置で別に繋げるけど?
造った→暫く置いておく→以下略って感じで


ルーのヒト
ちょっと使い物にならないにしたいから
レッサー解体>これで足りるか?>とりあえず造るだけ造ってみる>姿形はソノモノだが、明らかに人の臭いじゃない>だから人肉と言っただろう>一応、臭いは香辛料で誤魔化すツモリだが>貴族はともかく、常に血の臭いに触れてる相手国の盗賊ギルドにはバレソウ>じゃーどうするってんだ!人肉じゃない限り無理だろ!
って感じで書こうとおもってた
香辛料は今追加したけど


猫のヒト
離れすぎない程度に近く書いてみるさね
主に製作過程を書けば問題なさそうだしね


ルーのヒト
んで
>仕方ない・・・一番やりたくなかったけど、人肉確保するしかない>とはいえ、依頼、自分の身を護る以外での殺しは禁止だしどうしたものか
みたいな流れにしようかな〜と


猫のヒト
ソコは俺様が書ける範囲ではないが、取り合えず頭にぶち込んでおくわ
下手に弄らない様に


ルーのヒト
だから
むしろ
上の部分の流れを書いてくれると嬉しいなっと!
したらあたし後半書けるかな、なんて


猫のヒト
なんと無茶なww
まぁ確かに文字数的に全て詰め込むのは無理だわな


ルーのヒト
そうなんですよ〜
だから、迷ってたんだよね〜


猫のヒト
意に添うかは期待するなよ?
まだ書き始めてないから無理ではないしねー



今回分の経緯ですだす
まぁ、多少は弄ってありますけどね
口調とかネタバレになりそうなトコロ
だけどまぁ
大体こんな感じ
そして出来上がった今回
あそこまでお膳立てしてあると楽でしたよホント
次回はぼんやりと見えてきたし
次々回はまたネタをくれるっぽいし
楽できそうだ(ぇ


〜メッセー〜

マリーさんにアノーティさんにライラさん
後はルーですね

マリーさんとは前期からの知り合いだったり
確か練習試合でボコボコにしたのが縁だった希ガス
まぁ、探索日数にかなり差があったしねー
当然の結果といえば当然の結果なんですけd
猫は結構楽しんでる様子ですね


アノーティさんからは返事があると思ってなかtt・・・
機械かー
猫も主も機械とか分野外なので新鮮な反応が出来そう♪
そいやハーストだけ機械平気だったっけか?
それは前期の彼女を観察してたヒトだけが解る事
取り合えず、全力で楽しもうか


ライラさん・・・可愛いなオイ
取り合えず通信機にでも反応しながら近づいてみるかね
約束は約束だしね
あーもう!決めポーズ見たいなーw
コッチも全力で楽しめそうだね


最後はルーだけど・・
そいや中のヒトに覚悟しなよって言われてたっけか
うん、俺様が悪かった
本当に・・・心の底からそう思う
取り合えず謝ろう
だって気持わr・・・ゲフンゲフン

そいやルーのメッセ相手のるーちゃん
猫にまで手を伸ばそうとしてね?
猫まで手を出して来たら
ウチの喋る連中全員確保されるじゃん
なんてことなの!
猫好きで尋ねてくるのは構わないけど
噛み付かれない程度にね




〜温泉〜

寝てるヤツが多いと思う
サイコロの投げ方がズルいと言われた
最高神が来る前は100出てた
流石最高神様だと思った
クロさんに絡まれた(良い意味で)取り合えず返答しなきゃ全力で!
なによりチェスが気持悪いことを言ってる
何処かの娘がにまにましてそうだ
しかーし!シオン様は期待にゃ答えてくれないぜ?



ぼちぼち顔出してますよ?主にPLですががが
寝たり叫んだりしてますよハイ
特に面白味は無いと思いますです


〜通常戦〜

危な気も無く勝利
前回は勝利、引き分け、敗北と分かれてたけど
今回は全員が勝利
最高神様光臨前はヘッドルーツだった
最高神様光臨後は緑ドロだった
だけど翼拾ってた
猫に必要NEEEEEEEEEEEEEEえええ
最高神様万歳ですね
さて、誰に投げつけるかなーとか考えてますよっと



〜残り〜

後は魔道流術を20にしたとか

K-8 は進入できないエリアです!
K-8 は進入できないエリアです!

って事で隠し通路なんて幻想でしたとか
そんな感じかー
お陰さまでサザンクロス様に意味も無くボコボコにされるだけよ?
痛いよねー
怖いよねー
次回は遺跡外だー
ソッチの事とか日記とか考えよーっと


ってトコロで思い出した!
今回の偽島のキャラクター投票結果!ツッコミ
10位にらんくいーんパチパチパチ
「厳しいわあ」
主に対してはもっと厳しいですよ?
「何気に鋭いツッコミ」
主がだらしないので磨きがかかってるのですよ
「猫パンチで是非バシリと」
おk!その為だけにねこぱんちを拾いに走ったんだ魅惑w
「。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )イ`」
ウチの娘からなのよね
目の前で書かれてもなーw
取り合えず・・・生きるよとだけ答えとこうか?

投票してくれたみなさまー
有難う愛してるよー(棒読み
取り合えず中のヒトは大分満足してるらしいです
感謝感激なのですよ?


ってな訳で今日はココまでっ!
したらなっ!!

posted by の〜ねえむ at 01:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする